【私事】ペンクリニックに行ってきました。

 12/14(日)に竹内文具店で行われた
ペンクリニックへ行ってきました。

概要

 「ペンドクターの方に最後のあいさつをして過去と決別をすること」を目的に行ったのですが、
逆に自分と向き合う良い機会になりました。

 どう否定しても万年筆自体は好きなんだなと。

 今後はユーザーとして普通にお店にもペンクリニックにも
行こうと考えています。

目的

 行く前は「ペンドクターの方に最後のあいさつをしに行く」というのが目的でした。

 理由は「万年筆コレクターの質の悪さ(サイバーストーキング騒動で分かりますよね…)」と
「良い売り手がいなくなったこと」に対して失望したためでした。

 売り手に関しては「期待していた三光堂がお客様に商品を売るべきではない状態にまで売り場が荒み、
態度も悪くなったこと」が理由です。4年前には当時の竹内文具店にも失望していたので
もう良い売り場はないと判断していました。

 12/12に見に行ったのですが、かなりショックでした。
今後、自身で気づいて改善することをお祈り申し上げます。

 このショックを抑えるため、一日置いて行くことにしました。

行ってみて

 最初は色々と失望していたのでイライラしながら見ていました。

 見ている中で「己の思考や知識が真理」と考える常連さんに
話しかけられたのもイラツキを増やしました。(※1)

 しかし、しばらく眺めているうちに竹内文具店の陳列の仕方が
「万年筆好き且つ竹内さんじゃないと出来ない売り場である」
ということがわかってきました。

 一言で言うと「万年筆で作られた花畑」です。
デパートで見るような威圧感がなく、長く見ていても飽きないのです。
儲けようと考えてたらまず構築できない売り場です。

 昔失望した時の先入観を持って入店したのを深く反省しています。

 今後は「過去は過去、今は今」と分別して先入観を消して
色々見るようにします。良い勉強になりました。

 行くのを最後にするペンクリニックだから良い軸に良いペン先をと考え、
フェルナンブコ万年筆に合うペン先のある万年筆を購入して、
調整していただきました。

 ペンドクターの方から

「お前、今までのペン先、良いペン先じゃないか。今までのペン先はどうするんだ?」

と言われたので

「気分によって使い分けます。」

と答えて

「贅沢だなぁ。」

と突っ込まれました。

すかさず

「粗方やってきたからこそできる贅沢ですよ。」

と答えると

「そりゃそうだ。」

と苦笑いしながら納得されていました。

で、できたペン先をつけたのがこれ。

2014年 12月 新調ペン先

 プロフィット21 STの細字を調整して頂きました。
これをなじませていきます。

最後に


 ペンドクターの方から
「名古屋でペンクリニックがあったら、ぜひ来て下さい」と言われたので、
機会があったら行くことにします。


 10月に偶然会った時も顔を覚えていてくださいましたし、
私がプレゼントしたイヤホン(HA-FX700)をまだ使っていてくださっているので
プレゼントしたイヤホンのイヤピースを持って伺う予定です。


 …と、コレクターと鉢合わせするのは嫌なので
鉢合わせしないような時間帯で行こうと考えています。


 お互い嫌な思いしかしないでしょうからね。
パターンは把握しているので(元コレクターなため)、
極力こちらが引きます。

 それとこれからは万年筆関係の集まりに属さず、
自分に合った万年筆を探求しようと思います。
機会があればその記事も書いていこうと思います。

【2015/3/2 追記】
 ペンドクターの言葉が浮いていたので、
もしやと思ったのですが「嘘をつかれていた」ようです。
嘘つきは嫌いなので、会うつもりはもうありません。

※1
 正直、「自分の思考や知識が真理」と考える人が嫌いなんです。

 昔、私がそうだったし、
その思考では人は動かせないと悟ったので心底嫌っています。

 また、その方のアドバイスを実践して
全く役に立たなかったのもプラスしてます。
(特にオーディオと映像関係で…)

 「真理と思っているもの」が「合理性」を伴っているのか
自分の中で判断してないと推測されます。

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